フィルムカメラの始め方(35mmフィルム)

どうもチルカです

ひつじくん
ひつじくん

フィルムカメラを始めたいけど敷居が高そう!

パンダくん
パンダくん

フィルムの入れ方分からないし難しそう!

チンパンちゃん
チンパンちゃん

撮ったらどうすればいいの?

なんでも博士
なんでも博士

実はやり方さえ分かってしまえば簡単な作業ばかりじゃぞ!

現像した後はスマホにデータとして保管することできるのだ!

今回は超初心者向けに買ってからフィルムの装填、撮影の仕方、フィルムの現像の出し方まで一気に簡単にまとめました!!

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大まかな流れ

カメラ、レンズを購入

ヤフオクやメルカリだと心配な方は店舗で買うことをお勧めします(値段はその分高くなる)

フィルムを購入

最初は安いネガフィルムで挑戦しましょう!kodak ColorPlus400が値段も安くクセの少ないフィルムなのでお勧めです

カメラにフィルムを装填

手動の場合は流れを覚えれば簡単!

撮影(36枚ないしは24枚を撮り終える)

初めは何も考えずバシバシ撮ってこう!

フィルムを巻き取る

手動の場合はゆっくりと巻き取ること!

現像をする(データ化もこの際にお願いする)

カメラのキタムラやパレットプラザなどが初めての方はお勧め!

最短1時間から約1ヶ月ほど仕上がりを待つ

量販店だと1時間ほどで仕上げてくれます

カメラを購入

フィルムカメラには年代や使うフィルムによって使用方法が変わります

まず、フィルムには35mm120mmのフィルムが今は主流です(特に35mm)

大まかに別けていくと、マニュアルの巻き取り式、全自動の巻き取り式があります

1番簡単で始めやすいカメラは全自動の巻き取り式のコンパクトカメラです(CONTAXのT2,KONICAのBIG MINIなど)

購入先は店舗で直接購入する他にヤフオクやメルカリなどの個人売買があり、後者は安いが保証がなく点検や整備が不十分なことが多く初めのうちは値段が多少張っても店舗での購入をお勧めします!

なんでも博士
なんでも博士

まずは好きな見た目から入っても良いぞ!

フィルムを購入

次にフィルムを選んでいきましょう!

ひつじくん
ひつじくん

種類が多いしカタカナが多いよう…

大きく分類するとネガフィルム、ポジフィルム、モロクロフィルムの3つがありそれぞれ良さが違います

なんでも博士
なんでも博士

初心者は必ずネガフィルムから始めるぞ!

撮りやすく値段も安くて現像も最短1時間で仕上げてくれます(コダックのエクターなど工場処理になることもあり)

近年フィルムの値段が上がってきているため1000円未満のものが限られているがコダックのフィルムは安いものが多いので最初はお勧めです。

フィルムの種類や会社ごとに色合いや粒子感などが違うので色んなものを使って自分好みのフィルムを見つけましょう!

Instagramでフィルムの名前を検索すると簡単に作例が見つかるので迷ったら見てみましょう!使用しているカメラから検索して装填されているフィルムを探るのも手なのでやってみましょう

パンダくん
パンダくん

#ハッシュタグで検索すると色んなカメラの投稿が参考になる〜

使い勝手の良いFUJIFILMの作例などまとめてあるので要チェック!

FUJIFILM SUPERIA PREMIUM 400の特徴と作例
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フィルムを装填からの巻き取り方

なんでも博士
なんでも博士

ここが肝心なポイントじゃ!写真と共に解説していくぞ!

今回使用する機材はこちらです

  • カメラ:MINOLTA X700
  • フィルム:FUJIFILM SUPERIA PREMIUM(ネガフィルム)
フィルムを用意

まずは36枚撮りでも24枚撮りでもどちらでも構わないので用意。箱から取り出すと筒状のプラスチック容器にフィルム本体が入っているので取り出します。

シャッタースピードを最速

フィルムを巻き取る際にシャッターを数枚だけ空撮りするので

シャッタースピードが速いと巻くのが楽になります

フィルムのISO感度とカメラを合わせる

フィルムの感度とカメラの感度を合わせます

ここを合わせずに撮影すると出来上がりの写真の明暗がどちらかに偏ります

例えばフィルムがISO100に対してカメラがISO800だった場合、

写真全体が暗くなります

ここは必ずチェックするように癖をつけましょう

裏蓋を開ける

フィルムの巻き取りレバーを引っ張ることで裏の蓋が開きます

この時、埃があまりない室内で開けることをお勧めします

砂な埃が入ってしまうと仕上がりに影響することがあり、

最悪カメラ自体の破損につながる事もあるので注意が必要です

レバーを上にあげて引っ張ります

裏蓋が簡単に開きます

フィルムをセットする

左にフィルム(パトローネ)をはめ込みましょう

この時にネガをカメラの幅と同じぐらいまで引っ張っておくと後がスムーズです

はめ込んだら巻き取りレバーを元の位置まで戻しパトローネを固定します

次に引っ張り出したネガの端を右の部屋に差し込みます

ネガを挟む場所があるのでそれにしっかりと差し込みましょう

ここが緩く入っていたり、斜めに入っていると

巻き取りが上手くできない場合やネガが折れてしまう原因になるので気をつけましょう

巻き上げる

2回ほど裏蓋を開けたまま「巻き上げ→シャッターを切る」を繰り返します

巻き上げは勢いよくしてしまうとネガが千切れる原因にもなるので慎重に巻きましょう

上から見て時計回りに回転し、ネガが巻き込まれていきます

画像のようになったら裏蓋を閉じます

カウンターが1になるまで巻く

「巻き上げ→シャッターを切る」を再度繰り返しカウンターが1を示すまでシャッターを切ります

大体のカメラは2回ほどで足りると思います

設定を戻す

最後に必ずシャッタースピードを戻して準備は完了です

チンパンちゃん
チンパンちゃん

む、むずかしそ〜泣

手順はこんな感じになります!

最初は手こずるとは思いますが落ち着いてゆっくり作業しましょう!

ここまで終わったらあとは気の向くまま撮影を楽しみましょう

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撮影が終わったら

撮影可能枚数までいくと巻き上げレバーが硬くなります

なんでも博士
なんでも博士

これが終了の合図だぞ〜!

無理矢理力を入れると中で千切れます

千切れるとかなり面倒なことになるので絶対にしないでください

予定枚数よりも多く撮れたり、逆に少ない場合もあります

メーカーによって長さは違ったりするので気にしないでください

では最後に撮ったフィルムをパトローネに巻き戻していきましょう

レバーを上にあげる

巻き戻し用のレバーを立ち上げます

巻き戻します

時計回りに回していくのですがその前に

カメラ下部にロックがあるのでそちらを押しながら巻きます

この銀色のポチを押します

いよいよ巻き戻すのですが、注意があります

必ずゆっくり回しましょう

早く回してしまうと静電気が発生してしまい大切な写真に線が入ったり

白く飛んでしまう要因になるので落ち着いて回しましょう

全て巻終わると回転が軽くなるので分かると思います

裏蓋を開ける

フィルム挿入時と同じように裏蓋を開けてフィルムを取り出しましょう

最後まで巻き終わるとネガが全部中に収まります

保管

すぐに現像ができるのであればすぐにお願いしましょう

もし写真屋にすぐに行けない場合はなるべく涼しく暗い場所に元あったケースに保管しましょう

元のケースはかなり優秀で光を遮ったり頑丈なので取っておきましょう

現像

写真屋に撮影済みフィルムを持っていき

「現像とデータ化」をお願いしましょう

処理は混み合いなどにもよりますが早ければ1時間で仕上がります

ただ最近は規模が縮小しているのに対して需要が多くなっているので

どこも混み合い、1日以上は覚悟してください

店舗に行けない場合は郵送現像もできる店舗もあるので活用してもいいかもしれないですね

まとめ

ポイントを抑えれば簡単ですが、落ち着いた作業を心掛けましょう

特に設定を戻し忘れたり、感度を設定し忘れてしまうことは1度は経験すると思います

デジカメのように電源をつけたらすぐに撮影ができる時代に

わざわざ手間とお金のかかるアナログな手段

すぐに撮れないからこそ一枚一枚に熱がこもります

これは精神論ではないです

プロセスにしっかりと触れるからこそ真髄に迫ることができるのです

考えることを省いた時代だから、思考を続けることは自身の成長を促すことでしょう。

フィルムカメラのメリット、デメリット
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