雨の日に聴く!オススメ雨ソング10選☂

皆さん、雨の日はどこか気分が冴えず、出かけるのも億劫でテンション下がっちゃうことありますよね…

梅雨の時期なんかは特にジメジメして気分もなんだかジメジメ…

でもそんな時こそ、雨にまつわる音楽を聴くチャンスなんです!!

雨ソングには雨ソングならではのしっとりとした切ない曲や、傘をさして散歩したくなるような曲など

魅力的な曲がたくさんありますよ!!

今回は、そんな雨の日に聴く!オススメ雨ソング10選を紹介していきます~!


『グランドエスケープ(Movie edit) feat.三浦透子』RADWIMPS

言わずと知れた、僕らの世代(平成5年生まれ)を代表するバンドRADWIMPSと、

突如現れた透き通るようなボーカルの三浦透子による雨ソングを代表するナンバー!!

深海誠監督が手掛ける『天気の子』の主題歌であり、『第70回NHK紅白歌合戦』でも披露された名曲。

晴れの日だけじゃない、雨の日だってこんなに美しい景色が広がっているんだと思わせてくれる。

朝起きた時、シトシト雨が降っていたなら、この曲を聞きながらせーので一歩外へ出てみようじゃないか!


『傘』King Gnu

今やCM・映画の主題歌などで引っ張りだこの個性派バンドKing Gnuの切ない別れの曲。

「突如切り出された別れの言葉にハイになったふりしてみたって、心の中は土砂降り。」

歌詞に紡ぎ出される言葉の1つ1つに恋人の別れを象徴したシーンを連想させる。

空間系のエフェクトが、もう取り戻せない2人のやるせない関係を表現しており、

雨の日の、どことなく寂しい気持ちが詰め込まれたような素晴らしい1曲ですね。


『瞬き』back number

幸せとは、大切な人に降りかかった雨に傘を差せることだ」この曲を初めて聴いた時、

断定に近い表現で言い切っている歌詞にとても新鮮さを感じました。

幸せというのは、楽しいことや嬉しいことではなくて、

大切な人が困っている時、助けられること、守ってあげられることが何よりも幸せなんだと、

この曲のサビでは表現されており、今までにない表現にとても惹かれた一曲でした。

映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の書き下ろしでもあるため、主人公やストーリとリンクしており、

映画を観るとさらにこの曲の解釈が深まるので、ぜひ曲と映画をセットでチェックしてみてください!


『Ame(A)』サカナクション

サカナクションは雨を連想させる曲が複数あり、雨の日のプレイリストには欠かせないアーティストだ。

まるで昭和の歌謡曲のような雰囲気を感じさせ、少し物憂げな哀愁漂うメロディーラインはとても癖になりますよ!!

自分の心と空模様を「気まぐれな雨」で表現しており、雨のせいだと言い訳しながらも、

これから起こることへの覚悟のようなものも感じさせる。

そして、その微妙な心情を絶妙なニュアンスでユニークに描写されているので、

聴けば聴くほどに味が出てくるシャレた一曲ですね。


『どなる、でんわ、どしゃぶり』チャットモンチー

チャットモンチーの曲史上、最もロックでヘヴィな曲といっても過言ではないだろう。

激しく唸るギター、不穏に刻むベース、圧巻のドラムビート。

その3つのピースによって、容赦なく迫ってくる音の迫力に「怖い」という感覚さえ覚えてしまう。

「あぁ、さよならだね」と冷静に言い放つ歌詞とは全くの対称的に、

まるで怒り狂うような、泣き叫ぶような、ほとばしる容赦ない感情が、

どしゃぶりに降る雨のようで、聴く人の心を掴んで離さない。そんな曲です。


『二つの雨』メレンゲ

あなたは、メレンゲというバンドをご存知でしょうか…?

おそらく今回初めて聞いた!という人が多いのではないだろうか。。

知名度や人気的に、誰もが知っているような有名アーティストでは無いのかもしれない。

しかし、とにかく、この曲を一度聴いてみれば、彼らの魅力を知るには十分だろう!!

切ないイントロと物語のように入り込める歌詞の世界観に魅了され、僕はこの曲でメレンゲが好きになりました。

何よりもボーカルが、とても繊細なハスキーボイスのため、唯一無二声質であり、

一度聴いたらずっと耳に残るような魅力があります。


『Petrichor』雨のパレード

H.I.SのCMソングとして起用されており、一度は聴いたことがある人が多いだろう。

曲のタイトルの『Petrichor』とはギリシャ語で、「石のエッセンス」を意味する言葉であり、

雨が降ったあとに地面から上がってくる匂いのことを指している言葉である。

この曲は、ボーカルの福永が「言葉では表現し難い、狂気的な美しさを表現したくて書いた

と言っており「美しさ」が曲のテーマとなっている。

雨の降る町並みやそこにいる人々、雨粒が地面に落ちる音や雨上がりの独特な匂いなど、

普段は見落としてしまいがちだが、実は美しい世界がたくさん広がっていることに気付かされるような曲です。


『あじさい通り』スピッツ

スピッツは本当に名曲ばかりなのは言わずもがなで、間違いなく日本を代表するロックバンドです。

特にこの曲は僕が2歳の頃にリリースされたにも関わらず、全く色褪せること無くいつも心を震わせてくれます。

実は曲のタイトルにある「あじさい」という花には辛抱強い愛情という花言葉があるのですが、それがこの曲のテーマになっているように感じます。

いつも他人から笑われてる、さえない毎日を送る「彼」に唯一光の粒を分けてくれた大切な「彼女」。

そんな「彼女」を少しでも元気づけてあげたくて、寄せ集めた花を抱えて、この雨上がれと願っている「彼」。

そんな「彼」の「辛抱強い愛情」が歌詞からまるで滲むように浮かんでくるのがこの曲の最大の魅力です。

この雨あがれ あの娘の頬を照らせ」というフレーズが特に印象的で、「雨」を「彼女の流す涙」もしくは「彼女」を「雨に濡れるあじさい」に例えており、その表現がとても素敵で何度聴いても感動します。


『秋雨の降り方がいじらしい』indigo la End

川谷絵音率いるロックバンドindigo la Endは、切ない心に寄り添う曲が多く、雨の情景と曲がとてもマッチする。

また、川谷絵音は持論で「悲しい時には悲しい音楽を聴いて気持ちを五分五分にする」と言っており、

indigo la Endは、気持ちが沈んでいる時にポップで明るい曲ではなく、

悲しみや苦しい気持ちを、軽くして和らげてくれるような曲が印象的だ。

そして、この曲は「どこか、いじらしく遠慮がちに降る秋雨が、まるで悲しみを遠ざけてくれているかのよう」

という表現で秋雨に心情を映しているのが心地よく、もし今、切なくてやるせない失恋や片思いを抱えている人は、

ぜひ一度この曲を聴いてみてほしい。そして僕と同じくindigo la Endを好きになってくれたら嬉しいです!!


『陽炎』フジファブリック

フジファブリックというバンドは、志村正彦という天才がかつてフロントマンをやっていたバンドです。

志村正彦は2009年12月24日、29歳という若さでこの世を去りました。

僕は、志村さんが生きていた時代に、この『陽炎』という曲を生のライブで聴くことができなかったことを、

とても悔いています。それくらい大事な曲であり、なにか辛いことがれば必ず再生する特別な曲でもあります。

この曲は、本当はもう決して存在しない、でも、あたかもすぐそこに存在するかのように蘇る、

「残像」という名の思い出を、夏に特有な雨上がりに揺れる「陽炎」で表現されている曲です。

まるで瞬間的に雨が振り、急にギラギラと晴れてくる夏の通り雨のように、

一瞬だけ過去の記憶が蘇り、後悔の念に囚われたり、ノスタルジックな気持ちに沈むことってありますよね。

そしてそんな時、なんだか胸が締め付けられるような気持ちになりますよね…

そんな、誰しもが一度は経験があるような感傷的でやるせない感情を、

夏の「陽炎」という光景で語られる情景描写がたまらなく素晴らしい魅力になっています。

実は、夏の『陽炎』以外に春夏秋冬に合わせた4つのシングルがリリースされており、

ぜひ、春秋冬の名曲たちも機会があれば別の記事で紹介させていただきたいと思う。


いかがでしたかー?もし1つでも気になった曲があれば幸いです!!

じつは今回紹介できなかった曲で、まだまだ皆さんに知っていただきたい曲が山程あります!w

それくらい雨ソングって魅力的な曲が多いんです!!

また、皆さんが知ってる曲の中で、この雨ソングオススメ!などありましたら、ぜひ教えて下さい!

雨の日には、お気に入りの雨ソングを!!!

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