おすすめアニメ映画『竜とそばかすの姫』

『竜とそばかすの姫』公式Twitter

概要

皆さんは映画の劇中歌で涙を流すほど感動したことはありますか…?

この映画は劇中歌が大変素晴らしく、全身が震えるような感動を覚えました。

2021年7月16日公開『竜とそばかすの姫

今回はおすすめ映画シリーズ第4弾!!

数々のアニメ映画をヒットさせてきた細田守監督の最新作!

2021年現在、いまだにコロナウイルスが猛威をふるい、

孤独や不安を抱えている人が世の中に沢山いるなかで…

この映画を公開したことには大きな意味があるのではないでしょうか。

個性派シンガーソングライターである中村佳穂や、

バンド「King Gnu」の常田大希が率いるクリエイティブ集団「millennium parade」が、

音楽演出に参加し、ハイクオリティーなアニメーションとの相乗効果で、

鳥肌立ちっぱなしの感動作が公開されました!!

音楽好きとしては紹介せずにはいられない…( ̄ー ̄)ニヤリ

ということで!!早速映画の紹介をしていきますよ~!!


おすすめポイント

  • 全身に鳥肌が立つ楽曲の良さ。中村佳穂の歌唱力と独特な魅力が素晴らしい。
  • ハイクオリティーなアニメーションで繰り広げられる仮想空間の世界。
  • バラエティー豊かな声優陣たち!!

あらすじ

豊かな自然に囲まれた地方で、ごくごく普通の平凡な生活を送っている女子高校生のすず。

一見どこにでもいそうな一般的な少女なのだが、実は彼女の心には大きな傷を抱えていた。

すずは子供の頃、母親から教わった音楽に興味を持ち、楽器を弾いたり歌を歌ったりして、

音楽のことがとても好きになっていた。

物心つくまえから母親と音楽を通じて触れ合い、成長してきたすずにとって、

音楽とは大切な母親との絆そのものでもあった。

しかし・・・ある事故によって、すずは大切な母親を亡くしてしまう。

そのことをきっかけに、すずは大好きだった「歌う」ということができなくなってしまう。

自分をおいて死んでしまったショック、母親が居ない寂しさや悲しみで、

歌声を発することすらまともにできなくなったしまったすず…。

音楽を作ることが唯一の生きる糧となっていたそんな時、

ひょんなことから親友のヒロちゃんに誘われて、

とあるインターネット仮想空間「U」の世界にベルというアバターで登録することに。

その空間では、ベルとして自由に歌声を発することができ、

もう一人の自分、もう一つの世界「U」で、人気者になっていくすず。

そんな中、とある「竜」という謎のアバターが突如ベルの前に現れる。

ベルは「竜」が抱えている闇に気づき、距離を縮めようとするのだが___。


評価

映画『竜とそばかすの姫』の評価
総評
 (3)
ストーリー
 (2.5)
キャスティング
(父親役の役所さんが素晴らしい)
 (3.5)
映像美
 (4)
名場面・印象的なシーン
(ベルの歌声には圧巻)
 (4.5)
名セリフ
 (2)
テンポの良さ
 (3)
クライマックスの魅力
 (2.5)

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感想

この映画はなんと言っても劇中歌のすばらしさに尽きると思っている。

もちろん、かの有名な細田守監督ならではの、

クオリティーの高いアニメーションや描写は魅力的ではあるが、

中村佳穂をキャストとしてアサインしたことがこの映画の一番の見どころだと思う。

誰もが知っている知名度があるとは言い難い、シンガーソングライターだと思われるが、

彼女の実力は確かなものであり、他に全く類を見ない独特かつ心に響く歌声を、

惜しみなく披露してくれている。

この映画を見れば、ライブで生の歌声を聞いて、一目惚れした細田守監督が、

今回、すずとベルの声優として中村佳穂を直接指名したことにも納得がいくだろう…!

そして新進気鋭のクリエイティブ集団 「millennium parade」 が、

さらにスパイスを効かせた楽曲提供を行っており、音楽好きなら見逃せない作品といえる。


Goodポイント♫

ベル=すずの圧巻の歌声

正直この作品は賛否両論があり、私の職場の先輩は全く面白くなかったと酷評していたが、ベル=すずの歌声には聞き惚れたらしい(笑)。映画にとても辛口な先輩でさえもグッとくるほど、映画の中で披露される楽曲はどの曲も心の中にじんわりと広がって、孤独や閉塞感を優しく溶かしていくような素晴らしさで溢れている。紛れなくGoodポイントに違いない♫

Badポイント(ネタバレ注意⚠)

違和感を感じるストーリー展開

映画を見ているとあれ?これ大丈夫かな…?と不安になるシーンがチラホラ。「竜」と「ベル」が衣装に包まれてダンスをするシーンは、まさに『美女と野獣』のそれでしか見えなかったり、主人公の「すず」が「竜」の正体である少年「恵」を助けに行くシーンは、周囲に大人がいるにも関わらず女子高校生1人だけを東京に行かせており、そんな危険なこと普通させないでしょ…と思ってしまったり…。「いや映画の中のストーリーなんだから!」と言われしまえばそれまでだが、ストーリーで突っかかりが何度も出てくると、見ている側としては違和感が目立ちます。(※あくまで個人的意見ですw)


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